『蝉しぐれ』

昼過ぎに起きてテレビをつけると、なんか時代劇をやってる。
何だろう。映画なことは間違いないけど。
CMに切り替わる時のアイキャッチもなく、タイトル不明。

誰かの屍を大八車に乗せて引いて帰る場面から見たのだけど、
(今思うと、あれは父親の死体を引き取ったのかなあ?)
おおよそ話が判ったのでそのまま見てたら、
終わってから『蝉しぐれ』だと判りました。
『山桜』の宣伝だったらしい。

いっちゃん最後の二人が再会する場面が、
ここで一線を越えたいけども越えられないみたいな感じに
気持ちが苦しく高まっていくのがめっちゃ伝わって、
途中から見たくせに感動して大泣きしてしまひました。
それ以外は、文四郎が初めて人を斬った瞬間の描き方が
好きだったな。相棒の方はやりすぎだったけども。
文四郎たちが刀を畳から抜く時、誰か斬りかかればいーのに、って
イジワルなことを思ったワタシ。あ、そーゆーことは言っちゃだめなのか。

映画で八芳園のお庭をうまいこと使ってました。
前の職場の送別会で行ったので、まだ憶えてました。
行った時は、どこにでもありそうなお庭な気がして、
ただぶらぶら散策するだけで何も思わなかったけど。

***
最近のテレビ時代劇のこと。
『オトコマエ!』家にいる時は見てます。面白いです。
始まる前は30分で何ができるんじゃー、と思ってたけどね。
短くギュッとまとまってるのも良い。
つまんないのを1時間見せられるよりかは。
(密度の高い一時間、が一番よいのは言うまでもない)

こないだ終わってしまった榎木タンの『密命 寒月霞斬り』は
特番まで録画したのに、まだ第一話しか見てないのでした。
リアルタイムなら二時間でも座って見れるんだけど、
録画したものになると見る暇がとれないのが不思議。
第一話を見た限りでは、レベルも出演者も好みで良かったよ。
(と書いたが、まだ終わってなかった:汗)

『篤姫』も家にいる時は必ず見てます。
録画しても見ないのはよく判ったので、家でリアルタイムで
見ることに決めました。多少飛んでも話は判るもんだ。
去年の重厚なドラマの後なので、第一話の女性的なタイトルバックと
若い出演者には正直がっかりしちゃった気持ちはあったのだけど
進むにつれて面白くなっていったのでした。

comment

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Σ(ノ*°▽°)ノ<ああ、惜しいっ!!
ちょっと前のシーンに矢島健一さんが出てらしたのに!
・・・ええとすいません、つい興奮しちゃって。
改めましてこんばんわ、土下たん。
大八車で運ばれていたのはご推察の通り主人公の父親で、緒形拳さんが演じてらっしゃいます。
この方は、大雨で川が決壊しそうになり城下を救うためにわざと堤を切って水を逃がそうとする場面では、いつもどおりの箇所で切られては収穫間際の稲穂が全滅してしまう、と自身の身も顧みず雨の中を飛び出して代官一行に直訴するような、とても民思いの良い人です。(ちなみにこの代官が矢島さん)
それだけに、この後の藩の理不尽な処分に私は憤りを覚えずにはいられませんでした。
ーーー最初から見たら感動倍増ですよ〜(^-^;

>多少飛んでも話は判るもんだ。
↑同意↑
リアルタイムでは見れないので、オープニングのキャストロールを確認して、矢島健一、とあれば見てます(苦笑)。

ワタシは結構見たのかと思ってましたが、
ほんの半分くらいだったみたいですねー。
緒形拳なんて全く見なかったぞ。。。

その代官は、緒形拳の訴えを容れてくれたのでしょうか。
うう、気になる。
またテレビでやってくれないかなー。
(レンタルせんのかいっ。>自分)
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