肩こりと行く京都(1)

先日、京都シネマフェスティバル(2)にあわせて
時代劇仲間と格安ツアーで京都を訪問してきました。
土曜に出かけて、日曜のイベントに参加、という日程。

日曜の早朝の集合場所が京都駅だったので、
「太秦の映画人がよく使う宿に泊まろう!」企画は延期。
てゆーかこの企画ったら、某氏によって
「太秦の映画人がよく使う宿で
 ごろーも泊まった部屋に泊まろう!」に改名され、
更にその2行目のおかげで、別の某氏に

なんか淫靡な企画だよね。

て言われたんですけど===(憤)。
なんでそ〜なるのよ! おうおうおう(笑)。


閑話休題。
土曜の早朝に出発して10時前には京都に着いてしまった我々。
午前中の予定が白紙だったので、私の希望で円通寺に行きました。
ここは借景庭園で知られた所。
時代劇ファン仲間と京都でお寺に行くというと、
ロケ地でない処に行くことなんて、まずないんですよ。
「円通寺」は全くロケ地になっていないので、
よくそんなトコに友人がついて来てくれたな〜、と感謝。

京都駅から北大路ターミナルまで地下鉄で行き、
バスに乗り換えてトコトコと行きました。
バス停で降りると、「どこ??」。矢印も無し。
山の麓にあって、一人で行くと(大丈夫だけど)心細かったかも。

これが円通寺のお庭です!
はるか遠くにある比叡山を、築山代わりに使ったお庭です。
写真奥の山がそう。背景を込みの庭造りなんですね。
この日は曇天(夕方から雨)だったので、山が煙っていました。
それでも天気によっては全く見えない日もあるそうで、見えてよかった。

円通寺

そこの解説によると、
京都市中には、こういう借景庭園が沢山あったんですって。
それが、ビルが建て込むうちに山が見えなくなってしまい、
元々の庭の姿が判らなくなってしまったんですって。
この円通寺は唯一残った貴重な場所だそうですが、
お寺と比叡山の間がだんだん開発されてきていて、
いつビルが建ってもおかしくない状態なんだって。
反対運動をしているようですが、庭が壊れる日も近そうです。

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