以前ごろーが出たラジオドラマの原作を読了。
逢坂剛って、著作の題から勝手にハードボイルドのイメージを抱いて、
手に取る気も起きなかったのですが、読んだら違いました。
主人公の岡坂神策が面白くて、読みながら笑いました。
会話とか心の声が楽しい。洒落た?会話は作りすぎな感じで
「いかにも書いた会話です」てな匂いが強いけれど、
そこはそれ作り物の小説だから、素直に楽しみました。
魅力的なキャラクターは、主人公はもちろんですが、
やっぱ「浜西薫」でしょう

。ごろーが演ったから、ではなく。
ラジオドラマでも、浜西は憎めない魅力あるキャラとして
描かれていて嬉しかったのですが、原作はもっとイイですヨ。
ごろーちゃん、イイ役もらったな〜♪
原作を読んでみてからラジオドラマに対して思ったこと。
浜西が裏の顔を覗かせるトコロがあったじゃない?
あそこの芝居にもっと凄みがほしかったナ〜。
ラジオでは原作の設定が全部は説明されてなかったけど、
原作読んだらもっと表裏のギャップが欲しくなりました。
贅沢言ってるよねー。ファンてわがままだよねー。
と、自分でも思いました。ハイ。