『瑤泉院の陰謀』

八時間了(討ち入り終了)。涙絞ってます。

「こーゆーの好きー。『巌流島』みたいな面白さ。いやそんなに褒めちゃ『巌流島』に悪いかな」と某氏にゆったら、「えっ? 『巌流島』そんなに評価してるの?」と。今度はコッチが「えっ?」(笑)。ほんまに好みは人それぞれよのう〜。(^^;

小耳情報

ごろーさんが超近々に京撮に行くらしいですよ。新作よね。うきうき。だれか見学してきてー、って勝手なことを言うんじゃない。

去年の今頃よね。極寒の大映通りに長居して、夜中に高熱を発してしまったの。もうダメだ帰ろうと思ったけど、翌日しっかりロケ地巡りしてた私(笑)。待ち合わせ場所も決めないで現地集合という、楽しいオフでした。

そんな思い出はともかくとして。何しろ寒いので、お体にお気をつけて行ってらっしゃいませ、ごろーさん。

『瑤泉院の陰謀』

ようやく六時間目。つまんないから消化が進まないんじゃなくって、大事に見てるんです。普通の忠臣蔵モノと時間の流れが違って面白いわあ。忠臣蔵をこんなに新鮮な気持ちで楽しめるとは。ごろーちゃんが全然出てこないけど、まったく気にならない。本筋が楽しくてたまらないから、「はぁ〜、もうこうなったらごろーでも見て楽しむか」てな気持ちにならないのです。←ホントはそんな気持ちになった時は見ないほうがいいんだゾ。

英の会『はなれ瞽女おりん』

英(はなぶさ)太郎のひとり芝居を見てきました。一時間半弱の一幕モノ。

明るいままの客席の通路を、つつつ・・・と歩いて来る人がいると思ったら、舞台の階段を滑るように上がった。英さんは白いワイシャツと黒いスラックス、素顔で登場。背筋をすうっと伸ばした上品な立ち姿が美しい。生で素顔を見るのは初めてだが、綺麗な男性だ。女形だが、女っぽさはない。階段を上ったところで、客席に軽く会釈。ひとつひとつの動作が流れるよう。

今回の見所は、英さんが舞台上で服を脱いで衣裳に着替え、化粧をし、鬘を乗せ、瞽女に変わる過程を全部見せること。役者が役になる途中を見るなんて、私には滅多にないこと。どういう風に化粧をするのか、どういう風に芝居の中に入っていくのかは興味があるところだったので、とても面白かった。洋服を脱ぎ捨てて浴衣に着替え、襟を開いて化粧する姿は男性だ。しかし鬘を乗せ、俯き顔を上げて目を開いた瞬間に、仕草や表情が女性に変わったような気がした。浴衣を脱いで衣裳をひとつひとつ身につけていくにつれて、小さな台の上の仏様ひとつ・化粧道具・衣裳しかない舞台上が、だんだん過去にタイムスリップしていく。目の前で性と時間を越えていくのはなんとも不思議な感覚だ。着替を終えた英さんは、客席にむかって手をついてお辞儀をし、目を閉じ、芝居を始めた。

私は「英太郎のひとり芝居」という所に惹かれただけで原作も読んでないのだが、女性の気持ちを剥き出しにする芝居に‥‥時に正直言って退いてしまったが‥‥しかしそれだけ強い芝居ということでいろいろと胸打たれた。今年はこれまで見てきたような芝居見物はしないで別世界を覗くと宣言したのにイキナリ反しているが、まあ例外もあるってことで。

瞽女については、ともえ姐さんが纏めているので、入り口として紹介しておきます。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nikkicho/goze/

『瑤泉院の陰謀』

やあ、面白いよ。ジェームス三木らしい細かい配慮が随所にあって、ぐいぐい引っ張られちゃう。ちょうど三時間見たとこ。これからどこをどう描くんだろう。

『遠山の金さん』#1

予想してたほど違和感無かったですね。>マツケンの金さん。お白州の場だけはね、松方の大仰な台詞回しの方がよほど好きだけど、その他はマツケンかっこいいです。ラス立ちは殆ど上様(^^)。

鷲生さん、お久しぶりです。私は『スケリグ』以来なので一年ぶりなののです。改めてこう見ると不思議な感じ。いつも通りの鷲生さんの芝居ではあるのですが、感慨深し。

鷲生功公式サイト

噂をすれば影とやら? 昼時に人と鷲生さんのハナシをしていたら、夜にはこんなニュースが入ってきたので驚きました。鷲生さんの公式サイトができたそうです。事務所が作ったものですが、イイじゃん、オシャレじゃん、公式っぽくてカッコいいじゃん。事務所のサイトを見ても、鷲生のわの字もなくて寂しく思ってたのですが、良かったねえぇぇ(嬉しい)。おめでとうございます。しかし、、、それって、自作サイトは諦められたってこと?? えーん。

▼鷲生功公式サイト
http://www.wingsjapan.com/wasyu/

忠臣蔵のこと

「最近、何かで大橋吾郎見たよ」と、みんなに口々に言われました。日曜に時代劇サークルに顔を出したときのハナシ。「忠臣蔵でしょう」「そう、それそれ!」って。嬉しいですねぇ。ごろーを気にして、見たら「あ!」って思ってくれている人が一杯居ることが、ありがたいです。

「今までの『忠臣蔵』で描かれなかったところが描かれていて、面白かったヨ」「毎日新聞の批評で絶賛されていたよ」と情報まで戴いてしまいました。かくいう私はまだ見てないのですが(^^; 10時間ドラマは腹を据えてかからないと見れませぬ。

謹賀新年

ただいま。
「江戸土産」って特にこれというのが無くていつも困るのだけど、
今回は面白いのをめっけたのです♪

ごろーが『忠臣蔵』に出たのにちなんで、
何かないかなとネットで探していて見つけた一品、「切腹最中」
せっぷくさいちゅう、と読まないでね、せっぷくモナカだから。
新橋に新正堂という和菓子屋さんがあって、
そこが浅野の殿様が切腹したお屋敷の跡地なんですって。
モナカに切腹させてみました☆ っつう遊びなんだけど‥‥
餡子じゃ赤心が見えん、腹黒いっす。
でも美味しかった〜。
名前が怖いけど面白いって、みんなに好評で良かったよ。

モナカ
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時代劇と箏とテニスが好きな、大橋吾郎ファンサイト管理人による雑文。サイトもよろしくお願いします。

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